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執筆者の写真月下輝政

上弦の月はチャンスな「満ちゆく月」



みなさん、上弦の月は「満ちゆく月」とも呼ばれているのをご存知ですか?


満ちゆく月の時は、吸収力が高まっていて、身体は栄養分をよく吸収し、心や頭脳は新しいものを吸収していきますし、気力や体力も満ちていくと言われているので、新たな基盤を作っていくことに適した生産的な時期です。



つまり行動するタイミングを考えるなら、この時期ということになります。

輝政も、この日に向けた瞑想を深夜3:00にしていた時に久しぶりに感じ取ることができたのです。


それは「心の共鳴」というキーワードでした。

御相手との関係を良好にしたいと考えたとき、「何によって共鳴していくのか」を探っていく必要があります。



あとは、みなさんが知りたいことを教えていただければ、輝政がお調べしますから準備をしておくので御声掛けください、お手伝いさせていただきますよ。



「共鳴し合う」ことができたら、停滞していた関係に大きな変化を感じ取ることができるようになりますよ、御相手との関係にも大きな変化が期待できそうですね。

次の満月の時までに、行動していけるようにしていきましょう。


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