「論理型」と「感情型」(理屈で行動する男と感情で行動する女)
- 月下輝政

- 2019年9月28日
- 読了時間: 1分
男性にとっての会話は手段(会話=手段)であり、それを通して何か一つの答えを導き出して行こう!と言った傾向が強く出ています!
女性にとっての会話は目的(会話=目的)であり、それ自体が楽しければいい!と言った考え方ですね。
ここで例えば女性が男性に仕事の相談をしたいとします。
女性「会社の〇〇さんが最近〇〇なんだよね~」
ここで捉えなければいけないのは、女性は会話=目的の為、男性に対して解決策を求めてるわけではなく、話を聞いてほしいだけなんですよね。 ところが男性は、それを解決しなきゃいけない!っと論理的な解決方法を模索してしまいます。 女性は会話をする中で男性に共感してほしいのに対して、男性は解決策を提示して会話を止めようとしてしまいます。
ここに大きな認識のズレが起きてしまうのでしょうね。 女性は話を聞いてほしい、男性は問題を解決しなければ!となってしまう。
こういった部分が論理型と感情型の違いを示しているのです。





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