人体も月の満ち欠けに影響される
今日は、朝から月の満ち欠けについて面白いものを見つけたので、お話ししていきますね。
月の満ち欠けの神秘については、2000年前に書かれた中国最古の医学書『黄帝内経(こうていだいけい)』にはすでに、「人体も月に影響される」としています。
2月9日は、最も月の満ち欠けで強い影響が出るといわれている「満月」の日。
スピリチュアルでの「満月」は“収穫”の時期を示します。
エネルギーがピークに達し、血液の巡りもよくなり、栄養や酸素などが体を巡り日々の活動も活発化するといいます。仕事や趣味などに生かしたいものですね。
アロマテラピーなどを取り入れてエネルギーを循環させるのもオススメです。
2月9日を過ぎたら、満月でエネルギーが充満し、活発に活動した後の“回復”が必要になると言われています。
波動エネルギーは一本調子で増えるわけではないので、野放図に使って良いものではありません。使った分を回復させるという循環が必要です。
そこで、この時期は休息しながら、次の計画を立てるのに良い時期となります。
体もエネルギー不足で無理がきかなくなってきているので栄養、睡眠が必要です。できれば12時前には寝るように心がけたいですね。
また溜め込んだものを捨てる時期ですので、白湯を飲むなどのデトックスに適した時期でもあります。
不要なものは捨てる、など身の回りのことを見直してみてもいいでしょう。

52回の閲覧0件のコメント