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執筆者の写真月下輝政

色彩療法(カラーセラピー)

みなさんは「色」と聞いて何を思い浮かべますか?

・普段着る服

・部屋の壁紙

・好きな食べ物の色

・四季の色どり

いろいろありますよね、この「色」について輝政がいろいろ調べたところ、凄いことが分かってきました。

それは、好きな「色」・嫌いな「色」で、自分のことやお相手の考え方や行動を知ることができるということなんです。

同時に性格や行動を知ることができるということは、今現時点で悩まれている皆さんにとっての答えが導きやすくなるということなんですね。

・彼が最近になって、〇〇色の車を買った。

・私が買った財布は、〇〇色でかわいい。

・父が家の壁を、〇〇色で塗りなおした。

・母が台所用品を、〇〇色で揃えた

日々の生活の中で「色」とつながるものが沢山ありますが、その背景には必ず行動との関連性があります。

したがって色の意味と行動を合わせて考えていくと、求めているものが何なのかが分かってきます。

みなさんの今の状況が「良くても・悪くても」

気になる御相手の現状を手による様に知ることができたら、もっと仲良くなれたり、自分や相手の問題点を理解することで衝突も避けることができますよね。

・気になる人がどんな性格か知りたい

・連絡が取れない彼が今どうしたいのか知りたい

・自分は御相手からどう見えているのか

・どうすれば興味をもってもらえるか

・自分自身がどういう本質をもっているのか

このようなご相談の場合でもしっかり鑑定をすすめることができます。


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