• 月下輝政

感情的になっても相手に本意は伝わらない

怒りでは相手に本心を伝えられない

相手に自分の気持ちを真っすぐに伝えるためには、どうすればいいのでしょうか。 怒ったり泣いたりして、自分のありのままの感情をぶつけてみたところで、それは愚策でしかありません。 それなのに冷静さを失うと、こういう手段に出てしまうことがあるのです。 思い切り怒ったり、泣いたりという行為は、自分の感情をさらけ出してはいるものの、それでは相手にあなたの思いは伝わりません。 相手に伝わることは・・・

「この人は怒っているな」 「泣いているんだろうな」

という表面的な情報でしかありません。 感情には目的があり、それを自分でコントロールできるという考え方があります。 怒りはあくまでも「二次感情」であり、元となっているのは別の「一次感情」なのです。 怒りで我を忘れてしまい、相手との関係に取り返しがつかないほどの亀裂を生じさせてしまう前に、自分が伝えたいことを伝えることが大切なのです。

怒りの感情を使う目的は

怒りの感情がわいてきたときは、それを爆発させてしまう前に、その感情を使いたい目的を探ってみてください。 たとえば恋人に対して・・・

「自分をかまってくれない! ないがしろにされている!」

と憤っている人は

「自分を構ってほしい!」

という感情を表すために怒っているわけです。

相手に寂しさを伝えるという目的に対して必要な行動は、怒りで感情的に伝えることではなく、寂しさという感情を伝えることではないでしょうか。 そして恋人と一緒にこれまで以上に密な時間を過ごして、ふたりの絆を修復することがさらなる目的になるはずです。 感情を爆発させるのは決して建設的な行動とは言えません。 建設的な行動を取るためには、冷静に自分の感情の目的を探ることです。 中には「怒りや涙は武器になる」と思っている人もいるかもしれません。 確かに、厳しく怒ったり泣いたりしている相手に対して面食らってしまい、その場は従うという人もいます。 しかしこれでは、あなたと恋人の間に横たわった問題を根本的に解決できてはいません。 ただ解決を先延ばしにしているだけです。 同じことが二度三度と続けば、相手はうんざりして、あなたから離れてしまうだけなので、感情を爆発させても何一つ得はしないのです。


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