感情を共有しようとしない
LINEで「つながっている」と言う感覚を、男性とは共有できないと思ってください。
女性は会っていなくても、気持ちの共有ができます。
でも、男性は、会ってる時にしか気持ちを共有できないのです。
これを無理矢理共有しようとしたり、「できる」と思ってしまったりすると…。
コミニケーションにズレが生じ、楽しいLINEができなくなります。
さらに恐ろしいことには、「重い」と思われてしまうことも多々あるのです。
「LINE上で女性から感情がたくさん伝わってくる」
男性はそれだけで、もうお腹いっぱいになってしまいます。
平たく言えば、「この子の事、もっと知りたいな」と思ってもらえなくなるのです。
基本的に、男性とのLINEに「喜怒哀楽」は欠かないほうが賢明です。
「嬉しい」「悲しい」「好き」「嫌い」「楽しかった」など。
入れた良いのは「感想」や「事実」です。
「面白かった」「おいしかった」など。
「昨日はありがとうございました、映画面白かったです」
で充分なのです。
「何が食べたい?」「何が好き?」と聞かれて、「パスタが好き、パスタがいい♪」と答えるのは「情報」「事実」なのでオーケー。
「一緒に食べられなくて寂しかった」などは、「感情」なのでNGです。
LINEは「事実」「情報」を伝えるものでしたね。
目的に沿って正しく利用していきましょうね。」と答えるのは「情報」「事実」なのでオーケー。
「一緒に食べられなくて寂しかった」などは、「感情」なのでNGです。
LINEは「事実」「情報」を伝えるものでしたね。
ツールは、目的に沿って正しく利用していきましょうね。

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