夢は手の届く範囲で叶えたら次の夢を
夢を叶えるには、その目標の仕方が重要となってくる。高すぎて手の届かなそうな目標だと、頑張っても到底達成できそうにないとめげることも多い。 反対に簡単すぎる目標も、やる気がしぼんだり、達成した時の喜びがはんげんしたりしてしまうものだ。 だから目標はなるべく「手に届きそうで届かない」というレベルに設定しておくことが大切だ。 小さな達成感を積み重ねていくことで自信にもつながる。 ただし、いつまでも簡単な目標を繰り返していても、自分のレベルは上がっていかない。 小さな目標の場合、手が届きそうになったらすかさず次の目標を設定することだ。 長期的に見たら、なるべく「ありえない」くらいの大きな夢を描いてみるべし。今の自分から考えると到底無理なほど高い目標の方がいい。 とにかく心の底から本当に自分がやりたいと思うことは何か、イメージしてみよう。 恋愛や婚活の観点でこれを当てはめるなら、相手との共通の目標をつくっていくことでお互いなくてはならない存在を目指すことができる。 日々同じループの繰り返しではマンネリも起きやすくなるので、一定レベルの刺激は必要ではないかと思う。

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