• 月下輝政

会話がまとまらない人、話す内容がまとまらない人、話がまとまらない人。

最終更新: 2019年10月11日

会話は家族、友達、職場でなくてはならないものですよね。

苦手だからといって避けて通ることはできません。

そんな会話の中、自分の言いたいことがまとまらない、相手に上手く伝わらないと悩むことはありませんか?

占いやカウンセリングに来ていただいているお客様にもよくあるお話です。


話しているうちにだんだん自分が何を言いたかったのか分からなくなってしまう、頭の中がごちゃごちゃになってしまって何を言ったらいいのか分からない。

相手を混乱させるような言い方をしてしまう。

相手に上手く伝わらず「は?」「何言ってるの?」という反応をされてしまうと、話すことに自信をなくしてしまいますよね?

会話が苦手な人にとっては話すことが億劫になりさらに話すことができなくなってしまうのではないでしょうか。


会話をしている時はメールや文章を書いている時とは違い、ゆっくり考える時間がないことがほとんどです。とっさに考えて話さなければならない。とっさに頭の中で話の内容がまとまらないと、上手く伝えることが難しくなってきます。

今回は、話がまとまってないとはどういうことなのか、話がまとまらない人の特徴をご紹介します。


■話の内容がまとまっていないとはどういうことか■


①言いたいことが分かっていないから伝わっていない


自分の話したいことがぼんやりとしている、頭の中が整理できていないまま話そうとする。言いたいことが自分でも分かっていないのだから当然、相手にも伝わりません。

会話が苦手だったり、話すことがあまり得意ではない人は、自分の言いたいことを整理せずに慌てて話してしまうからこうなってしまうことがよくあります。

自分が何を伝えたいのか、何を話したいのかを頭の中でイメージする練習をする必要があります。

占いの時には、問題点が何なのか、どうしたいのかを聞いていくことが大事です。


➁そもそも話の内容を理解していない


上手く話せない原因の一つに、話の内容を理解していないことが挙げられます。

自分の言いたいことが伝わらないのは、そもそも話の内容を理解していないから。

理解できていないので、言いたいことが頭の中ではっきりイメージできていないのです。

それでは相手に伝わるはずがありませんよね。

相手の話を聞いていて、自分はちゃんと理解したつもりでも、いざ話すときに「あれっ?何だったっけ?」てなったりすることはありませんか?これは理解できていないから。理解したつもりでいただけなんです。

相手が話している時、相手が言いたいことは何だろう、何を伝えたいんだろうと考えて聞くと理解できるようになります。

最初は難しいですが、日頃から意識していくことでだんだん理解できるようになるでしょう。

占いの時には、経緯を簡潔に伝えないと、間違った解釈で鑑定そのものがおかしな方向にすすんでしまうことがあります。


➂途中で話が脱線してしまい何が言いたかったか分からなくなる


会話の途中で話が脱線しやすい人も話の内容がまとまらないことが多い傾向にあります。

例えば話がまとまらないという話をしていたのに「そいえばまとまらないと言えば、自分の部屋も上手くまとまらなくて~」のように話が脱線してしまい、気づけば家具の話。「何の話してたんだっけ?」と分からなくなってしまう。

このように、脱線ばかりしてしまうと余計な情報が多くなり、相手に何が言いたいのか伝わりにくくなる。相手は理解できなくなるでしょう。

占いの時は、会話の脱線は多少は問題ありません、ただあまりにもかけ離れた内容は要注意です。


■話がまとまらない人の特徴■


①自分に自信がない


自分に話がまとまらない人の特徴に自分に自信がないことが挙げられます。

自分の話に自信がないからしっかり説明しようとして長々と話してしまう。

要点だけ話せばいいのに、その背景や自分の思い等、余計なことまで話してしまうのです。

占いの時は、本当に聞きたいことがきけなくなってしまうので、なるべくまとめておくことが大事ですね。


➁自分の持っている情報をすべて出そうとする


これも自分の会話に自信がない人に多い傾向にあるのですが、話がまとまらない人の特徴に自分の持っている情報をすべて出そうとすることが挙げられます。

自分の話に自信がない人はしっかり説明をしようとするので、自分の知っている情報をすべて出すことで相手に伝わると考えます。しかし、その中には余計な情報もたくさん入っているので、余計な情報が多くなり、何が言いたいのか分からなくなる。

情報量を増やすことで相手に伝わりやすくなると思うかもしれませんが、逆です。

情報を詰め込み過ぎると話が複雑になりやすく、本当に伝えたいことが霞んでしまうことが多いので気を付けましょう。

占いの時は、情報が多すぎると占い師が誤った受け取り方をする場合があるので、問題点が何かを先に伝えることがよいと考えられます。


➂脳がつかれている


話がまとまらない人の中に、脳が疲れていることがあります。

仕事等でストレスが溜まっている、睡眠不足、寝る前まで携帯やパソコン等のブルーライトを浴びていることで、脳がちゃんと休めていなかったりします。

脳が疲れていると思考力が低下するので、頭の中で情報の整理をすることが上手くできなくなったり、相手の話を理解しづらくなったりします。

寝ることで脳の疲労は回復しますので、寝る前の携帯、パソコンは控えてゆっくり寝ましょう。


■月下輝政からひとこと■


いかがでしたか?今回は話がまとまっていないことはどういうことなのか、話がまとまらない人の特徴についてご紹介しました。

占いの鑑定の時に、お話がまとまっておらずお困りの方が多くなってきているので、どうしてそうなるのかを私なりに調べてみました。

話を上手くまとめて話すには、日頃から自分が何を伝えるのかを考える、という練習が必要になります。

初めは慣れないことなので上手くいかないかもしれません。しかし、意識して毎日練習することで上手くできるようになります。

ぜひ練習して、自分の伝えたいことを上手く伝えれるようにしたいですね。




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